2018年09月13日

禁煙すると太るのは腸内細菌のせい?? /酵素教室 資格 熊本

こんにちはAYUMIです。

 

 

 

 

 

 

今回は・・・

 

禁煙すると太るのは腸内細菌のせい??についてみていきましょう★

 

 

 

 

 

 

 

禁煙すると太るのは腸内細菌のせい??

 

 

健康のために禁煙する人が増えていますよね。

 

 

でも、「禁煙したら太った」という話もよく聞きます。

 

 

実際、アメリカとカナダで行われた大規模調査では、禁煙後1年でおよそ5キロ太ったという報告もあります。

 

 

せっかく禁煙に成功したのに、今度はダイエット、「もうやってられるか!」と怒っているお父さんはいないでしょうか?

 

 

禁煙すると太ってしまう理由については、口さびしいので間食が増えるからとか、食事を美味しく感じるようになって食べすぎるからなど、さまざまなことが言われますね。

 

 

でも、「食べる量が変わった実感はないんだけど?」という人も少なくありません。

 

 

それが腸内フローラの変化のせいかもしれない、という研究が現れました。

 

 

スイスのチューリッヒ大学病院の研究で、禁煙した人の腸内ではファーミキューテス門の腸内細菌が増え、バクテロイデーテス門の細菌が減っていく、という結果が出ました。

 

 

門というのは、腸内細菌の大きなグループ分けです。

 

 

実は、この研究が発表される前、さきほど登場した腸内細菌の権威ジェフリー・ゴードンさんらのグループが「ファーミキューテス門が多く、バクテロイデーテス門が少ないと、肥満になりやすい」という論文を出していました(バクテロイデスはバクテロイデーテス門の仲間です。)

 

 

つまり、禁煙した人たちは、肥満になりやすい腸内フローラに変化してしまったことになります。

 

 

禁煙すると腸内フローラが悪い方向に行ってしまうのでしょうか?

 

 

まだ、研究は始まったばかりですが、悪いと方向とは言い切れないないようです。

 

 

というのも、禁煙した人の腸内フローラは、多様性が上がる傾向を示していたからです。

 

 

腸内フローラの多様性が高いほど、健康であると考えられています。

 

 

腸内フローラはむしろいい方向へ変化したのかもしれませんね。

 

 

腸内細菌は、食べ物を分解し、吸収しやすくする仕事もしています。

 

 

これは、人間を飢餓から救う大切な仕事です。

 

 

喫煙していた人は、腸内フローラのバランスが崩れ、食べ物を分解する能力が衰えていて、食べすぎても太らなかっただけなのかも・・・

 

 

太ってしまったのは腸内フローラが元気を取り戻してきた証拠と思って、次のステップである食事の改善に進みましょう。

 

 

健康な体を手に入れるための道を一歩ずつ進んでいる実感がわいてきませんでしょうか?

 

 

それにしても、腸内フローラには「肥満を防ぐ」働きもあるのでした。

 

 

腸内フローラが元気になると、太るのか、やせるのか、どちらなのかわからなくなった、という人もいるでしょう。

 

 

この疑問に対して、ゴードンさんは「両方とも正しい」と言います。

 

 

実はゴードンさん、先進国の肥満だけでなく、発展途上国の栄養失調の研究もしています。

 

 

双子の片方だけが重い栄養失調になったケースを調べると、腸内フローラが未発達だったことがわかりました。

 

 

「子供たちが健康に育つためには、腸内フローラが正しく育つことが欠かせません」と言うゴードンさん。

 

 

腸内フローラを知り、うまくコントロールすることで、「飢餓」と「肥満」、両方から人類を救うことがでくると考えています。

 

 

太る、やせるは状況次第で変わってきます。

 

 

善玉、悪玉とレッテルを貼ることの無意味さを感じさせてくれる、興味深い話ですね。

 

 

 

 

 

以上AYUMIでした。

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