2018年10月12日

糖尿病患者は、血液中に「生きた腸内細菌」がいる? /酵素ジュース 痩せる プチ断食 熊本

こんにちは、AYUMIです。

 

 

 

 

 

 

今回は・・・

 

糖尿病患者は、血液中に「生きた腸内細菌」がいる?

 

についてみていきましょう★

 

 

 

 

 

 

 

 

糖尿病患者は、血液中に「生きた腸内細菌」がいる?

 

2014年6月、順天堂大学とヤクルト中央研究の共同研究グループが、衝撃的な研究を発表しました。

 

 

糖尿病患者の血液中に「生きた腸内細菌」がいた、というのです。

 

 

・・・といわれても、何のことか分からなくて当然です。

 

 

まず、血液中に腸内細菌がいるのは、いいことか、悪いことか、どちらでしょう?

 

 

これは、基本的に悪いことです。

 

 

血液中に生きた細菌が沢山いたら「敗血症」という危険な状態にいたり、死に直結します。

 

 

ただ、今回見つかった細菌の量は、敗血症を起こすほどのものではありません。

 

 

この研究は、ヤクルト中央研究所が開発した、ごくわずかな細菌でも検出できる装置を

使って行われました。

 

 

この装置を使うと、糖尿病ではない人でも50人中2人の血液から生きた細菌が見つかりました。

 

 

しかし、糖尿病患者では、その患者がなんと7倍。

 

 

50人中14人にものぼったというのです。

 

 

ビックリですよね・・・

 

 

これは明らかに何かよくないことが起きているとしか考えられません。

 

 

通常、腸内細菌は腸の壁にブロックされ、血液中に入ることはできません。

 

 

しかし、腸のバリア機能が衰えて”漏れる腸”になると、細菌が入ってしまうと考えられます。

 

 

そして、たとえわずかとはいえども、細菌の侵入を許してしまような”漏れる腸”は、

糖尿病を悪化させるおおきな要因になっている可能性があるのです。

 

 

そのことを理解するためには、糖尿病の仕組みについて、もう少し深く知る必要がありますね。

 

 

糖尿病は単に「すい臓が悪くなる病気」ではありません。

 

 

そもそもは体全体でインスリンの働きが悪くなることが原因になっています。

 

 

では、インスリンの働きが悪くなる原因は何なのか?それは「全身の炎症」のせいだと考えられるようになってきました。

 

 

炎症とは、人体の中で起きる”戦闘状態”のようなもの。

 

 

たとえば、ケガをした傷口に悪い菌が入ると、その周囲が菌との”戦闘状態”になって赤く腫れますが、あれも「炎症」です。

 

 

実は、糖尿病の患者は、全身の血管が弱い炎症状態になっていることが分かってきました。

 

 

炎症を起こしている周囲の細胞では、インスリンがうまく働かない状態になります。

 

 

そのため、全身の炎症は糖尿病の引き金となるのです。

 

 

脂肪細胞が肥大化するとさまざまな有害物質を出して糖尿病を引き起こす、という話をしましたが、その有害物質とは、炎症を助長する物質のことでした。

 

 

そして、全身の炎症状態を招くのは、肥大化した脂肪細胞だけではありません。

 

 

外敵である細菌も、当然炎症を引き起こしますよね。

 

 

糖尿病患者は、血液中のLPSという物質の濃度が高いことが報告されています。

 

 

LPSは腸内細菌が出す毒素の一種です。

 

 

腸のバリア機能が衰えると、こうした毒素が血液中に”漏れ出して”くるのです。

 

 

腸内細菌が出す毒素が全身の血管を弱い炎症状態に導き、糖尿病の引き金となる。

 

 

これが最新の研究で見えてきた仮説です。

 
順天堂大学のグループの研究は、糖尿病患者の腸では”菌の毒素”だけでなく、

 

 

”生きた菌”までもが侵入してくることを発表しました。

 

 

生きた菌が全身の炎症をさらに悪化させる可能性は十分にありますね。

 

 

 

 

 

 

 

以上AYUMIでした♪

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

・かんたん手作り酵素ジュース・味噌・甘酒・麹教室
・酵素ジュースアドバイザー
・酵素ダイエット講座
・実践お片付け断捨離講座
・かんたん酵素ファスティングのアドバイス

ナチュラルライフこころ
naturallife cocoro(株式会社こころ)

http://naturallife-cocoro.com

住所:熊本市東区尾ノ上1-7-18美創ビル1F

TEL:096-285-5311(教室担当 杉村)

「教室や勉強会の時は出れませんので後ほどおかけ直しいたします(\’_\’)」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇